原因は年齢が若いから?思春期ニキビができる原因

中高生の肌の悩みで断トツ1位なのは思春期ニキビです。

 

思春期ニキビが10代の頃にほとんどの方が経験したことがあると思いますが、数個あるだけで目立ってしまいますし、悪化すると顔全体に広がっていってしまいます。

 

赤く炎症し、一度できるとなかなかすぐには治らないこともあって、出来るだけ早く治したいですよね。

 

思春期ニキビは年齢が若いというだけで出来てしまうのでしょうか?

 

思春期ニキビの原因を分かりやすくまとめてみました。

 

 

<成長ホルモンが皮脂を過剰分泌させる?>
10代はまだまだ体が成長途中なこともあり、成長ホルモンが多く分泌されています。

 

その成長ホルモンが皮脂腺にも影響し、皮脂分泌を活性化させてしまうことで、毛穴に皮脂が詰まらせてしまうことが原因です。

 

残念ながらこの成長ホルモンを抑える方法をなく、20代以降になると自然に落ち着いていきます。

 

 

<原因は成長ホルモンだけじゃない>

 

成長ホルモンを抑えることはできないので、それならば原因が分かっても解決策がないのでは?と諦めてはいけません。

 

思春期ニキビができる原因は成長ホルモンだけではないのです。

 

成長ホルモン以外で考えられる思春期ニキビの原因は4つあります。

 

@睡眠不足
肌を美しくする細胞が増えるのはお肌のゴールデンタイムと言われている夜の10時〜2時の間です。

 

年齢が若いと多少眠らなくても元気に過ごしてしまうので、ついついダラダラとスマホやパソコンをいじって夜更かしになっている方も多いのではないでしょうか?

 

せっかく夜に念入りに洗顔したとしても、無駄に起きていると、その間にも皮脂が分泌されてしまい、余分な皮脂が顔に残ったまま寝てしまうと思春期ニキビができてしまう原因になります。

 

出来るだけこのゴールデンタイムの時間に眠るように心がけましょう。

 

A栄養バランスが摂れていない食事
年齢が若いとどうしてもファーストフードなどのジャンキーな食べ物を食べがちですし、友達付き合いも増えてくることから外食が多くなります。

 

自分で選ぶとなると、どうしても栄養バランスを考えずに自分の好きなものを食べてしまいがちですが、きちんと栄養バランスの食事を摂っていないと思春期ニキビをつくる原因になってしまうのです。

 

B紫外線
多少の肌荒れはまだ10代だとすぐに治ってしまうことで、紫外線ケアを怠りがち。

 

ですが、この紫外線も思春期ニキビをつくる原因になるのです。

 

紫外線に当たることで、元々ある思春期ニキビに刺激を与えてしまい、増々悪化させてしまいます。

 

それだけでなく、肌の一番表面の皮膚層の角質層が紫外線から肌を守ろうとして、肌を固くしてしまい、結果うまく皮脂が外へ出せずにそのまま毛穴に残ってしまい、思春期ニキビをつくってしまいます。

 

Cストレス
たかがストレスだと思って何もしないでいることが多いのですが、ストレスは思春期ニキビに大いに関係があります。

 

ストレスがたまると、自律神経が乱れてしまい、過度に体が緊張してしまうことで、皮脂を過剰に分泌させてしまいます。

 

常にストレスがたまっていると肌は脂性肌になりますし、毛穴が詰まりやすくなります。

 

環境の変化、人間関係などストレスは様々なことで引き起こされますが、もしかしたら自分はストレスがたまっているかもしれないという自覚を持つことが大事です。

 

 

<思春期ニキビは予防できる!>
年齢が若いと成長ホルモンが分泌されるので、対処しようがない…と諦めていた方も、実は思春期ニキビが出来る原因は成長ホルモンだけではないと知っていただけましたでしょうか?

 

思春期ニキビはすぐには治すことができないですが、正しいスキンケアと健康的な日常生活を送ることで必ず良くなっていきます。

 

成長ホルモン以外の思春期ニキビができる原因は自分で予防することができますので、まずは自分に当てはまるものから改善していきましょう。

 

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